シニア支援講座「新聞から学ぶ文章術」(宇都宮市立東図書館)

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6月27日にシニア支援講座「新聞から学ぶ文章術」を開催しました。
受付者40名中(定員になりしだい締め切りました)37名受講されました。記者の方から新聞はキレイに割り付けされているけれど、どうしてあんなふうに文章が書けるかわかりますか?の問いに、受講生は「なぞ」の顔をしていました。新聞記事を書くときは結論を先に書くという「逆三角形」で書いています。記事の割り付けがあわない場合は後ろからバッサリ切るからです――との回答に「納得」顔になっていました。
実際に記事を探し要約し、その後、その記事の感想をまとめる作業をしていただきましたが、みなさん本当に熱心に取り組まれていました。
定員に達してしまったためお断りした方や、年齢に満たないためにあきらめた方たちにも、ご参加いただけるように今年度、同じ内容で年齢をはずした形の講座をもう一度開催する予定です(2014年2月18日)。
記者の方が、講座のなかで言うのを忘れてしまったが、シニア世代のみなさんが新聞の良さを、お孫さんなどに伝え、新聞と触れ合うきっかけを作っていただけるとうれしい――と話されていたのが印象に残っています。
8月7日には「親子で新聞スクラップ作品を作ろう」を開催します。

宇都宮市立東図書館 高坂由美(7月11日)