小学生新聞の活用

 今年度も終わりに近づいてきました。

 担任している4学年の子どもたちは今年1年、新聞に慣れ親しみ、いろんなことを学習してきました。新聞の写真や見出しを中心に、そこからどんな記事なのかを想像したり、記事を読んだ感想を話し合ったりする活動を行ってきました。


 来年度、5年生からは国語の授業において「新聞を読む」活動が入ってきます。これまでも普通の新聞を読む活動を行ってきましたが、これからは本格的に本文を読んでいけるようにしていきたいと考えています。

 そこで、今回、小学生新聞の記者さんをゲストにお招きし、「小学生新聞の読み方」について解説していただきました。
 

 事前に、子どもたちは大人用の新聞と小学生新聞の違いを話し合いました。
 

「小学生新聞には写真が多く使われているね」
 

「小学生新聞の方がいろんな色を使っているよ」
 

「小学生新聞は漢字に全てひらがながふってあるよ」
 

など、様々なことに気が付きました。

 

 ゲストの記者さんには、子どもたちが気付いたことについての解説をしていただき、小学生新聞を活用する上で大切なことを教えていただきました。

 学校では新聞ランド(全校が新聞を閲覧できるコーナー)に小学生新聞が毎日展示してあるので、大変興味を持つことができました。
 

 これから、小学生新聞をもとに、徐々に大人用の新聞も読めるようになって行ってもらいたいと考えています。
 

NIEアドバイザー/さいたま市立東宮下小学校教諭 菊池健一(3月13日)