さいたま市立東宮下小学校のNIE実践 NIEと辞書引き学習

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現在、通常では小学3年生で学習する国語辞典の学習を、小学1年生から進めていく動きが全国的に広がっています。中部大学准教授(前立命館小学校長)の深谷圭助先生が「辞書引き学習」として提唱した学習法です。辞書の中から知っている言葉を探し、その言葉に付せんを付けていく活動です。この学習によって、自分で学習をする態度が身につくと報告されています。

本校でも、2年生において辞書引き学習法を導入することになりました。そして、ゲストティーチャーとして深谷圭助先生にお越しいただき、直接ご指導をいただきました。児童は夢中になって辞書から知っている言葉を探し、付せんをはり付けていました。

辞書引き学習が軌道に乗ってきたら、NIEとの連動を行おうと思っています。スクラップをする際に分からない言葉をその場で調べたりする活動を、随時取り入れていこうと思います。

辞書を児童の身近におくことで、NIEの効果も向上すると考えています。

さいたま市立東宮下小学校教諭 菊池 健一(9月23日)