実践指定校実践例 2014年度

ICTを活用した学問調べ 情報検索スキルとしての新聞の活用

北海道函館稜北高等学校(ほっかいどうはこだてりょうほくこうとうがっこう)

教科、科目、領域

高校(高等専門学校を含む): 総合学習
学年 高校(高等専門学校を含む) 1年
総合的な学習の時間
思考を深め、進路に対する視野を広げる。また、生徒が持っている「専門性のレベル意識」の修正とインターネットの危険性を知る。
「いっしょに読もう!新聞コンクール」への応募と「未知の学問分野調べ」における関連事項の記事探し。
新聞活用学習

1.オリエンテーション(活動の目的説明
2.新聞の必須要素と新聞の構成の説明
3.「いっしょに読もう!新聞コンクール」応募
4.ICT活用による学問調べ
5.クラス発表
6.全体発表

1年間

1.体育館で全員に説明
2.北海道新聞作成の資料を用いて説明
3.体育館に新聞を持って行き、興味を持った記事を切り抜く。
  記事を選んだ後「フィッシュボーン図」を使いながら、自分の考
  えを整理する
4.①オリエンテーション
  ②グループ割
  ③記事探し
  ④学問調べ
  ⑤発表スライド作成
  ⑥クラス発表
  ⑦投票し代表者決定
  ⑧再度スライド作成(手直し
  ⑨担当教員よりアドバイス
  ⑩修正
  ⑪リハーサルと微調整
  ⑫全体発表

・グループやペアワークにおいては、積極的に行動する
・自分の役割には、責任を持つ
・図書館や進路室などにある本や資料等を活用する。

・和気あいあいと活動していた。
(生徒の感想から)
・学問分野の視野が広がった。
・将来について、真剣に考えることが必要だと感じた。
・新聞や図書館を利用することで多く情報を得ることが出来た。
・班で行動することで様々な見方や考え方出来た。

・一人一人が情報スキルの習得が出来た。
・「ICT活用による学問調べ」までもう少しクラスで説明する時間が欲しい。
・この活動を通して、中学校へ出向いて、学校説明会などが行えないかと考えている。

実践者名:北海道函館稜北高等学校 髙梨 義朗