実践指定校実践例 2014年度

読む力・書く力を育成するNIE学習の充実

福山市立鳳中学校(ふくやましりつおおとりちゅうがっこう)

教科、科目、領域

中学校: 国語 、総合学習
学年 中学 1年 、2年
国語科「書くことの学習」「読書と情報」総合的な学習の時間「新聞づくり」
自分と世の中のかかわりについて考え,進んで新聞を読み,伝えたい事柄を明確にしようとする。
目的をもって読み,自分の意見を持つことができる。
新聞制作学習 新聞活用学習

国語科2学年,書くことの学習(2時間)
新聞記事を読み,要旨をまとめ,自分の意見を書く。
国語科,総合的な学習の時間2学年(4時間)
国語科の「メディアと上手に付き合うために」を学習し,総合的な学習の時間を活用して,資料を集め,新聞を作成する。
総合的な学習の時間(8時間)
新聞の作り方を学び,環境新聞を作成する。

14時間

「書くことの学習」1時間目
中国新聞8月6日のテレビ欄メッセージを読んで自分の意見を書く活動。
「読書と情報」3時間目
集めた情報を比較したり,まとめたりすることを通して,メディアの特性について理解させる活動。
「東京新聞の作成」「環境新聞の作成」
国語科で学習したことを生かして,新聞を作成する活動。

特になし

国語科の学習において,単元を貫く言語活動として,新聞作成を行ったことにより,生徒が目的を持って学習することができた。新聞コーナーを設けたことにより,多くの生徒が新聞を身近に感じることができた。

成果としては,新聞コーナーの設置により,生徒が新聞を身近に感じることができたことである。放課後などの時間に生徒が新聞を読んでいる姿をよく目にすることができた。
課題としては,NIE学習実践の1年目ということもあり,国語科と総合的な学習の時間をつなげる活動しかできなかったことである。
来年度は,他教科への広がりも考えていきたい。

実践者名:福山市立鳳中学校 中川 由枝