実践指定校実践例 2014年度

調べたことを報告する新聞作りの実践

尾道市立栗原中学校(おのみちしりつくりはらちゅうがっこう)

教科、科目、領域

中学校: 国語 、総合学習
学年 中学 2年 、3年
調べて考えたことを伝えよう
新聞制作学習 新聞活用学習

1限目 修学旅行先の東京での見学地の中から調べたいものを選ぶ。
2限目 選んだ見学地について資料を集め,レイアウトを考える。
3限目 新聞作りをする。

(2)選んだ見学地について資料を集め,レイアウトを考える。
A 資料を集める。
B 観光地を紹介する新聞記事を参考にしながら,自分の伝えたいことが上手く伝わるようにレイアウトを考える。

複数の新聞記事を用意し,観光地の何を伝えるのがその記事の目的なのかを考え,自分のねらいに合ったレイアウトにする必要性を感じさせる。

修学旅行で訪問する場所という興味関心を持ちやすい内容だったため,概ね意欲的に取り組んだ。集めた資料を自分なりに要約して分かりやすくまとめる生徒も多く,できあがった新聞を読み合う活動にも意欲的であった。

自分の伝えたい内容に合わせてレイアウトを工夫する大切さを実感させることができた。しかし,記者の意図を想像したにすぎないので,今後はゲストティーチャーとして記者を招くなどして,記者がどのように考えてその記事を書いたのかなど,学ぶ機会を設けたい。

実践者名:尾道市立栗原中学校 関根紗絵