ワークシート

A3サイズで印刷すると、朝日新聞掲載の天声人語を原寸で貼り付けられます。見出しを考えたり、調べた言葉を書き込んだりするなどして、自分だけの新聞を作ってみましょう。

「読売新聞」や「読売KODOMO新聞」「読売中高生新聞」などの記事を使い、幅広い学年に対応。問題と解答記入欄があるので、そのまま教室で使えます。小中高に無料で提供中。

小中学校の現役教師が毎週交代で、国語や社会などの教科や発達段階に合わせて記事を選び、設問を考えています。ウェブサイトのリニューアルで、便利な検索機能もつきました。

ＮＩＥアドバイザーや現場教師が、小学校、中学校、高校の教師、児童生徒向けに作成しています。

茨城の話題に特化したワークシートです。
合わせて使える「学び＋（プラス）」シートも用意。「茨城を知る！」「ＳＤＧｓの視点で読む」の２種類を公開中です！

下野新聞の記事を使って社会への関心や読解力を高めるワークシートは、毎週日曜日の掲載です。県小・中・高校教育研究会の国語・社会部会に所属する先生による出題です。

山梨日日新聞の記事を題材とした、短時間で手軽に利用できるワークシートです。学校や自宅などで、教材として活用してください。

静岡新聞の記事を読んで設問に答える形のワークシートを公開しています。対象は小学生から保護者・教員まで。学年や教科で絞り込める検索システムも好評です。

問い合わせ先：信濃毎日新聞社読者センター
メールアドレス：dokusha-c@shinmai.co.jp
電話番号：026-236-3215

旬の話題や地域ニュースなどを伝える記事を使って、楽しみながら問題に取り組めるようにつくられています。学校の教材や家庭の学習プリントとして活用してくださいね。

対象学年を記載。Ａ「記事（低学年用はルビ付き）、問題用紙、解答」の３枚で１セットが基本。Ｂ「記事のみのシート」（先生が問題を作って使用）や「視写シート」もあります。

大分県内のニュースを素材にした「地域密着型」のワークシート。解答例も付いています。

現役の教師８人が各教科の単元に沿った形で作成。漢字はふりがなをつけ、用語の解説もつけています。現在７００シート以上を数え、人気のある問題を集めた冊子も作成しました。

ＮＩＥアドバイザーの甲斐崇先生が知恵をしぼって繰り出す珠玉のワークシートです。小学生の学年を示す３段階のマーク付き。ホームページから印刷すればすぐに学級で活用できます。