新聞を活用した教育実践データベース

情報社会に生きるわたしたち 初心者向け

神戸市立鶴甲小学校(こうべしりつつるかぶとしょうがっこう)

実施年度

2023年度

教科、科目、領域

小学校: 社会
学年 小学 5年
使用教科書発行会社 日本文教出版
第5学年 社会科「情報社会に生きる私たち」
新聞社で働く人々がもっている思いを考え、自分たちの生活で情報をどのように活かすか考えることができる。
新聞活用学習 新聞機能学習

社会科の学習を通して、新聞記者がどのような仕事をしているのか、何に気をつけて仕事をしているかなどを探求していく。

8時間

(1)情報の入手方法を考える
(2)メディアの特徴(長所・短所)を考える
(3)一人一部の新聞を配り、記事の内容構成をノートにまとめる
(4)新聞ビンゴを使って細かく、新聞記者について迫っていく
(5)新聞記者の取材の様子から気付いたことを考える
(6)新聞記者からの情報が新聞になる
(7)新聞社によって伝える内容のちがいを考える
(8)マスメディアが伝える情報をどのように活かすか考える

・導入では、子どもが興味がもてる新聞記事を選ぶようにする
(スポーツや芸能・エンターテインメントなど)
・ビンゴ形式で取り組むことで続けて取り組みたくなるようにする

ビンゴでは、見つけることが簡単なものと難しいものを混在させたことで、最後まであきらめずに見つけようとしていた。

・ビンゴ形式で行うことで、内容や記事の構成、基礎基本となる知識を楽しみながら身に付けることができた。
・新聞を読み比べることで、地方紙と全国紙の記事の選び方や見てほしい記事、伝えたい記事が会社によって違うことに気付くきっかけになった。

実践者名:神戸市立鶴甲小学校 中村 亮