実践指定校実践例 2012年度

新聞の活用の可能性を探る

小樽市立銭函中学校(おたるしりつぜにばこちゅうがっこう)

教科、科目、領域

中学校: 地理 、歴史 、公民 、特別活動
学年 中学 1年 、2年 、3年
新聞活用
それぞれの学年、教科ですでに行なっていることをつなげていく意識で、楽しみを持って活動する。
新聞活用学習

通年で新聞資料の情報を提供できるように位置づける

第0時

(1)HAPPY NEWS 夏休み中に読んだ新聞の中から選んだ記事に応募
(2)啄木コンクール 没後100年を記念し歌を詠み応募
(3)銭中川柳塾 新聞の投稿欄に川柳を投稿

・玄関前に設置している新聞コーナーで、自由に新聞記事に目を通す機会を増やしている。
・ 授業の中で、あるいは学級の時間の中で機会を見つけて(川柳・和歌・投書など)書かせている。
・ 鑑賞しあい、声をかけあえるような温かい雰囲気作りを意識している。

朝のHRで新聞記事に目を通す日課も、違和感なく行ない、玄関前に設置されている新聞にも「仲間の作品が載っているかな」と読書欄を開く生徒の姿も増えてきた。

朝のHRで新聞記事に目を通すという日課も、違和感なく定着してきた。玄関前に設置されている新聞コーナーで「仲間の作品が載っているかな?」と読書欄を開く生徒も多くなってきた。仲間の作品に興味を持って、鑑賞し合い声を掛け合う温かな雰囲気も育ってきた。
今後は担当者が代わっても、3年後、5年後とつながっていくように、各年間指導計画の中に前述してきた教育実践を位置づけていく課題がある。

実践者名:小樽市立銭函中学校 高橋 恒雄