第16回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作
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神奈川県 清泉小学校 4年 齋藤 果緒さん
意見を聞いた人:母
記事見出し
つらい時ムリしないで 新学期スタート(読売KODOMO新聞 2025年8月28日付)
(1) 記事を選んだ理由、記事を読んで思ったこと、考えたこと
私がこの記事を選んだ理由は、3年生の時から学校に行く気が出ない日が多かったから自分にも当てはまると思ったからです。記事を読んでみて、フリースクールという名前は知っていましたが、どういう場所かをよく知ることができました。その他に安心できる場所として、「かくれてしまえばいいのです」や、「給食食べにおいでよ」があると知り、学校と家以外にも受け入れてくれる場所が沢山あることが分かり、少し安心しました。
(2) 家族や友だちの意見
母は、「八王子市の『給食を食べにおいでよ』、青森市の『休み明けの午前授業』など市単位で色々な良い取り組みがあるね。でも文部科学省のデータで不登校人数がふえているから、この取り組みは国単位で実施されたら更に良いね。公立だけでなく私学にも情報が届くと取り入れやすくなるかもしれないね」と言っていました。
(3) 話し合った後の意見や提案・提言
私は3年生の頃から学校に行きたくないと思う日があり、どうしてもの日はお休みをすることがありました。保健室の先生やスクールカウンセラーの人と話をして、自分の性格についても沢山考え理解しました。その中で記事にある心の救急箱という考え方を教えてもらったことがあったなと思い出しました。それから私は自分にあった心の救急箱を作れるようになってきて、最近は楽しく学校に通える日が少しずつふえてきています。母の意見を聞いて、安心できる場所の情報がふえれば心の救急箱の中身も増えていくかもしれないと考えました。記事のような今行われている良い取り組みが全国に広がるとよいなと思いました。また、学校・家族以外にも電話やインターネットで誰かに気持ちを伝えることができることで、心の救急箱を作る方法が広がると良いなと思いました。今悩んでいるお友達にも沢山の情報が届いて、心が安心できる毎日をすごせるように願っています。







