第16回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作
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東京都 北区立王子第二小学校 3年 中江 珠莉さん
意見を聞いた人:母
記事見出し
戦後80年 核兵器なくす道 考えて(朝日小学生新聞 2025年8月9日付)
(1) 記事を選んだ理由、記事を読んで思ったこと、考えたこと
わたしは8月9日に長崎に行き、平和きねんしきてんにさんかしてきました。帰ってきて新聞を読むと、長崎の原ばくの記事がのっていてつい気になって読みました。長崎で、一発の原ばくでたくさんの人が命をおとしたしゃしんをたくさん見ました。こんなざんこくなことをおこすかくへいきはこの世になくていい物だと思いました。せんそうもかくへいきもない平和な世界をつくりたいと思いました。
(2) 家族や友だちの意見
母は、「一発でも町を大きくこわして、土地をよごして、人生も大きくかえてしまうかくへいきは本当におそろしいよね。かくへいきを持っている国が今もせんそうをしているのはこわいね」と言っていました。だからわたしはかくへいきをなくすために自分にできることを考えてみようと思いました。
(3) 話し合った後の意見や提案・提言
母の意見を聞いて、世界にはどれぐらいかくへいきをもっている国があるのか、どの国が今せんそうしているのか調べてみました。そのけっか、世界には九つの国が合計で12,241このかくへいきを持っていました。しかもロシアはやく6,000こも持っていました。また、今せんそうをしているのは、ロシアとウクライナいがいにも他に5か所もありました。せんそうは土地のうばい合いや考え方のちがいでおこるそうですが、人が命を落とすだけでなにもいいことはないのに、どうしてこんなにたくさんの国がせんそうをするのかわたしにはわかりません。わたしは話し合いで平和に決める方がいいと思います。でも、せんそうにはんたいするとしてもせんそうについて知らなければ意見は出せません。わたしはかくへいきを持っていない平和な日本が大すきです。長崎の原ばくしりょう館に行った時はしゃしんがこわくてにげてしまったけれど、次からはむき合いたいと思います。






