第10回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作

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和歌山市立砂山小学校 5年 石津 理沙(いしづ・りさ)さん

意見を聞いた人:母・姉

記事見出し

小学生8割「外遊びしてません」(朝日小学生新聞2019年7月25日付)

(1) この記事を選んだ理由と、記事を読んで思ったこと、考えたことを書いてください

最後に外遊びをしたのはいつだろう?と考えこんでしまうほど、最近、外遊びをしていません。この記事を読むまで、外遊びの存在を忘れていました。こんな自分にびっくりしました。なぜ、外遊びをしなくなったのか。私の場合は、習い事が多く、遊ぶ約束が友達とできないからです。近所に遊ぶ友達がいないから、約束せずにあいている時間に一緒に遊ぶということもないのです。今すぐ外遊びをして、おもいっきり体を動かしたいです。

(2) 家族や友だちなどにも記事を読んでもらい、その人の意見を聞きとって書いてください

母は今の子供は体力がなく、運動能力も低下しているのは外遊びをしない子が増えているからだといいます。もっと外遊びをしてほしいけど、最近は、不審者も多く、子供たちだけで外遊びは心配だとも言っていました。また、姉は最近、公園ではボール遊びも自転車の乗り入れも禁止だから、自由に遊べないと言っていました。

(3) 話し合った後のあなたの意見や提案・提言を書いてください

外遊びは大切です。体力や運動能力向上のために、また、社会性も身につくし、ストレス発散にもいいと思います。最近は、不審者情報が多く、一人でも安心して遊べる場所が必要です。そこで、学童の子供たちのように放課後、外遊びがしたい子供は学校に残り、校庭で遊べるようにしてほしいです。見守り役は、地域のお年寄りの人にしてもらい、一緒に遊べたらさらにいいと思います。冒険あそび場のように子供が自分の責任で自由に遊べる場所ができるのが、一番理想です。しかし、全ての子供たちがそういう場所で遊べるようになるとは思えません。やはり、みんなの通っている学校で安心して外遊びができる環境になったらいいと思うので、放課後、外遊びがしたい子供は校庭で遊べる環境を作ることを提案します。