第10回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作

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(静岡県)静岡雙葉高等学校 1年 神谷 咲良(かみや・さくら)さん

意見を聞いた人:母

記事見出し

障害の壁、打ち破る契機に 期待膨らむ当事者ら れいわ2氏国会初登院(静岡新聞2019年8月2日付朝刊)

(1) この記事を選んだ理由と、記事を読んで思ったこと、考えたことを書いてください

私も1歳2か月の時せきずいに腫瘍が見つかり、今も車いす生活を送っていて、障害があるという理由だけで差別されることも多々あり、障害の有無に関係なくだれでも地域で活躍するためにどうすればいいか考える良いきっかけになると思い、この記事を読みました。このれいわ新選組の2人の志には、勇気と希望をもらいました。

(2) 家族や友だちなどにも記事を読んでもらい、その人の意見を聞きとって書いてください

母は、重い障害を持つ人が選挙で国民に選ばれたら、参議院がすぐに改修工事をしたという事実から、選挙で国民から選ばれることはすごく大きなことだと言っていました。また、これは時代が変わる一つのきっかけであり、私たちも時代の波にのみこまれないように生きなければならないと言っていました。

(3) 話し合った後のあなたの意見や提案・提言を書いてください

母の意見を聞いて、選挙はとても大切で、政治を動かす大きな力になるということを強く感じました。私も18歳になったら責任を持って、慎重に議員さんを選びたいと思いました。また、国はすぐに動いたけれど、市や県とくに静岡はまだまだ誰もが文化的に暮らせる社会とはほど遠いと思います。誰もが暮らしやすい社会にするためには国会、県議会、市議会だけでなく、一般市民、将来世に出てくる子を教育する人の意識も時が移り変わるとともに変わらなければならないと思います。そして、私たち障害のある人も存在を知ってもらうため、世に出ることも大切だと思いました。