第5回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作

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愛知県豊田市立末野原中学校 2年 伊藤 愛恵(いとう・まなえ)さん

意見を聞いた人:母

(1) この記事を選んだ理由と、記事を読んで思ったこと、考えたことを書いてください

この記事を選んだ理由は、ぱっと目に入ってきたタイトルと写真から87歳という年で海を守るライフセイバーをやっているということに衝撃をうけたからです。記事を読んで、この本間さんがどれだけ人の命の重さを知っていて、この仕事に対してどれだけ真剣なのかがとても伝わってきました。本間さんは、とても意志が固く、自分で決めたことを決して途中でやめたりしないところがなによりすごいと思いました。

(2) 家族や友だちなどにも記事を読んでもらい、その人の意見を聞きとって書いてください

母にこの記事を見てもらったところ「自分の得意なことを生かして、こんなすばらしい仕事ができるのはうらやましいです。何がすごいってこの年齢なら体が弱って、人に助けてもらっている人の方が多いのに、人を助ける仕事ができるのがすごいと思う」と言っていました。

(3) 話し合った後のあなたの意見や提案・提言を書いてください

本間さんの記事を読んで、祖父や祖母のことがうかんできました。父の父親と母の父親はだいたい同じ時期に病気になり今は亡くなってしまいましたが、2人とも働き者で人のためにつくす人でした。父の父親は岐阜で村の人たちといなかの土地を守ろうと必死に汗を流し朝から晩まで農業をして働いていました。母の父は保護司をしており、地域の人のために働いていました。私の父も普段は会社員ですが休みになると岐阜に帰り地元の人達と草刈りをしたり農作業にはげんでいます。母も読み聞かせなど積極的に活動をしています。私は普段何気なくそんな家族を見ていますが、手伝うこともなければ同じことをしようとも思っていませんでした。でもこれを読んで、こうやって必死に積極的に人のためにがんばっている人がいるということを改めて知り、私も人の命を救うようなことはできないにしても少しでもみんなのためになるようなことをしていこうと思いました。