第1回いっしょに読もう! 新聞コンクール受賞作

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新潟県上越市立高田西小学校 5年  寺嶋 夏海さん

意見を聞いた人:母

(1)この記事を選んだ理由を書いてください

 私の弟はいつも、くだらない物をほしがり、親にねだります。また、買ってもらってもすぐにあきてしまうことが多いです。どうしてこのようなことをするのかが、この記事に書かれていて興味を持ったので、選びました。

(2)記事を読んで分かったこと、疑問に思ったこと、感じたことなどを書いてください

 今の子供は、物をほしがったときに、親が必要な理由を聞いたり、がまんをさせようとしないで、買ってあげるので、次から次へとほしくなってしまうそうです。このように、買ってもらっては物の大切さや物を買うことの意味を理解することができません。このことを理解させるには、お手伝いをさせて、お小づかいをわたすことがいいそうです。

(3)家族や友だち、クラスメートなどにも記事を読んでもらい、その人の意見を聞いて書いてください

 お母さんの意見  お金や物の大切さを教えるために、子供に手伝いをさせて、小づかいをわたすのも、1つの方法だと思いますが、それだけでは、子供は人のためではなく、お金のために手伝いをするようになってしまうのではないかと心配です。小づかいをもらえる手伝いともらえない手伝いをどちらも子供にさせるようにする工夫を考えなければならないと思います。

(4)話し合い後のあなたの意見・感想・提言を書いてください

 お金や物の大切さを教えるために、この記事ではお手伝いをさせて、お小づかいをあたえ、そのお金で買い物をさせるという方法がしょうかいされています。私は、最初にこの記事をよんだときは、この方法が、とてもよいと思いました。しかし、この方法では、お母さんの意見のように、お金のためにお手伝いをするという子供がふえてしまうと思います。やはり、お金や物の大切さを教えるには、お小づかいをあげるというかんたんな方法にたよらず、親子が、買い物のたびに、その物が必要かをしっかり話し合い、日ごろから、お金を得ることの大変さや、大切さを、確にんし合うことが、手間はかかりますが、一番いい方法だと思います。