第22回ちーばNIE研修会報告

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 第22回ちーばNIE研修会が2月17日(土)、千葉市の千葉県教育会館で開催され、小、中、高、特別支援学校の教員や高校生など約30人が参加しました。

 第1部は日本新聞協会NIE専門部会長で読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局の日江井俊男NIE部長が「新聞協会と新聞社の取り組み」として、新聞界を取り巻く現状や新学習指導要領を見据えたNIEの取り組みについて講演しました。第2部では読売新聞千葉支局長の森昭雄氏が「出前授業の実践例」について紹介しました。

 森氏は、出前授業では事前に学校を訪問し、先生方の希望や要望を聞き、授業を組み立てていくとのこと。その中でも「新聞の読み方」に関する出前授業の要望が多く、「生徒が活動しながら授業ができる工夫を毎回行っている」ということでした。また「1回の出前授業だけで終わってしまうのではなく、その後のフォローも必要だ」と話していました。

 参加した高校生から「これからは関心を持って新聞を読んでいきたい」という感想が述べられました。

松井 初美(香取市立小見川中学校教諭/NIEアドバイザー)(2月26日)