デジタル時代のNIEセミナー報告①

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2015年2月7日(土)、NIEセミナーを以下の通り開催しました。

主催は、日本NIE学会第12回奈良大会実行委員会。共催は日本NIE学会研究委員会です。

全国各地から、約60人の教育関係者や新聞関係者を迎え、さいごのディスカッション(ラウンドテーブル形式)も盛り上がりました。

今回は、概要をご紹介いたします。

 

デジタル時代のNIE ~デジタル新聞、タブレットPC、SNSでNIEはどう変わるのか?変わらないのか?~ 

 

場所

奈良女子大学附属中等教育学校 新館2階多目的ホール

 

タイムテーブル

13:10~14:10 「生徒の姿からの問い1」 ~中学生によるデジタル新聞・SNS・タブレット端末利用~

奈良女附属の中学生たちが、wifi環境下でタブレット端末を利用し、朝日新聞デジタルfor schoolや毎日新聞Tap-iを利用する様子や、教育用SNS「ednity」を利用する様子をご覧いただきました。 

 

14:20~15:40 「実践からの問い」 

・多様なメディアを活用したNIE実践の紹介を、  大阪のNIEアドバイザー植田恭子先生に行っていただきました。

 ・沖縄・熊本・奈良 遠隔地間連携のNIE実践など、ICTを活用したNIEの紹介をいたしました。 

 

 15:55~16:20 「生徒の姿からの問い2」 ~新聞を読まない高校生が新聞を読むって何?と考えた~

・奈良女附属の高校1年生が、自分と新聞の関わりについて本音を語りました。

 

さいごに、上記の「問い」を受けて、立命館大学教授の柳澤伸司先生に基調提案をいただき、基調提案後、6~8人のグループにわかれて、「NIE×デジタル NIE×タブレット NIE×ICT が開く新たな地平、開かぬ地平」と題し、公開授業と実践報告、生徒の発表、基調提案を受けたラウンドテーブルを実施しました。

 

各プログラムでの様子や、内容などを今後報告して参ります。

二田貴広(奈良女子大学附属中等教育学校教諭/NIEアドバイザー)(4月16日)