千厩高をたたえる

勝部修市長から記念盾を贈られる小野寺佑史君

 一関市教委が、体育、文化等の活動で優れた成績を挙げた児童・生徒・学生の顕彰式が2月12日、同市川崎公民館で行われ、「第3回いっしょに読もう!新聞コンクール」(日本新聞協会主催)で学校賞に選ばれた千厩高(高橋勝弘校長)もたたえられました。


 受賞したのは、小学生が17人、2団体、中学生が10人、9団体、高校生17人、6団体、高校生以上の学生が3人、2団体です。顕彰式では、勝部修市長がそれぞれ記念盾を贈呈。同市長が「すばらしい活躍は市民に感動と喜びを与えた。指導や支援を受けた人たちに感謝し、レベルアップを図ってほしい」とあいさつした後 、藤堂隆則教育長がお祝いを述べました。


 千厩高校からは小野寺佑史君(3年)が出席して、記念盾を受け取りました。千厩高校は、新聞から興味ある記事を切り抜き、友人や家族らと話し合って感想や意見を書く、昨年の「いっしょに読もう!新聞コンクール」に応募して、全国10校のみの学校賞を初受賞したほか、個人賞で小野寺君ら3年生3人が奨励賞に輝きました。同校はかつて、NIE実践指定校として取り組んだ経験もあり、指定期間が終わってからも、新聞を積極的に活用して生徒の視野を広げながら思考力を育てようと、学校を挙げて取り組んでいます。

 

岩手県NIE協議会事務局長 工藤哲(2月15日)