さいたま市教員向け公開授業でNIE

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 2月8日に、さいたま市立東宮下小学校において、昨年度の文部科学大臣優秀教員による公開授業が企画され、授業を埼玉県アドバイザーである私が担当しました。
 
 公開授業では、4年生の社会科で「わたしたちの埼玉県」の単元の中で、県の代表的な農産物である「深谷ねぎ」について児童が調べたことを発表する授業を行いました。

 児童が、深谷ねぎの栽培の盛んなわけを

「出荷」 「ブランド」 「土地・地形」 「土」 「気候」 「消費」 「育て方」

のキーワードをもとに調べ、調べたことを新聞見出し風にまとめて発表に活用しました。

 新聞見出しの付け方については新聞記者に指南を受け、児童が工夫してまとめました。
 

 「深谷ねぎのひみつは土にある」
 

 「深谷市ねぎ3億本突破!」
 

 「土地の広さで作業がしやすく!」
 

など、いろいろな新聞見出しが登場しました。
 
 授業の後の協議会では、主にNIEの導入についての議論が交わされました。NIEをどう学習に導入していくのかということや、NIEでどのような力をつけていくのかということを、今回の授業を元に考えることができました。

 今後も、積極的にNIE授業を公開し、市内にNIEを広めていきたいと考えています。


 

NIEアドバイザー/さいたま市立東宮下小学校教諭 菊池健一(2月12日)