北区立東十条小学校で「NIE授業研究会」を開催

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1月23日に北区立東十条小学校で「NIE(新聞教育)授業研究会」を開きました。1~6年生の「国語」「社会」「算数」「理科「英語」「道徳」「体育」「図工」の公開授業、吉成勝好新聞協会NIEコーディネーターの講演会、各授業の分科会で構成し、分科会では活発な研究討議が行われました。
23日は「北区学校ファミリーの日」で、共同研究をしているファミリー校の王子桜中学校・王子小学校・さくらだ幼稚園も含めた教員、教育委員会担当者、新聞関係者たちが多数集まり、授業で取り入れるNIEの理解を深めました。授業は保護者にも公開し、東京都小学校新聞教育研究会研究大会と東京都NIE推進協議会小学校部会公開授業研究会も兼ねた開催となりました。
講演会で吉成NIEコーディネーターは、NIEでは多様な問題をかかえた社会でどう生きていくのか、生きる力、応用する力を育てることができると話し、NIEで育てたい学力として、社会に対する関心、自分を高める力、民主主義社会の担い手としての資質などを挙げています。
また、参加者には、東十条小が週一回、朝の時間に行っている「新聞タイム」実践例の冊子を配布しました。多くの学校で、新聞を継続的に活用するヒントとなるよう願っています。


 

北区立東十条小学校長/東京都NIE推進協議会副会長 関口 修司(1月31日)