記者から取材のポイントを学ぶ

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 本校の4学年では、総合的な学習の時間に「食」をテーマに取り上げて学習を行っています。学校田や学校農園などの豊かな体験をきちんと学習に位置づけて、児童の豊かな人間性の育成につなげていくことをねらいにしています。
 これまでの学習で、児童は自分の取り組んでみたい課題を考え、同じような課題をもつ友達とチームを作りました。これから、調べていく計画を立てて、情報集めを行うにあたり、取材をしたり、調べたりするコツをプロの方に教えていただく授業を導入しました。
 今回、ゲストティーチャーでお呼びした記者は東日本大震災の時に岩手県の宮古で実際に津波を目の当たりにした経験をもつ方です。震災関係の取材をどのように行ったかということを中心に話していただきながら、取材のポイントを教えていただきました。
・一次情報を大切にすること。
・「調べて何をするのか」という目的をもって調べること。
・インタビューする際には聞くことをきちんと整理すること。
・分からなかったら、「もう少し詳しくお願いします」と言って、わかりやすく説明してもらうようにすること
など、たくさんのことを教えていただきました。
 今回教えていただいたことを生かして、これからの調べ学習を進めていきたいと思います。

※前回記事

http://nie.jp/teacher/advisor/report/2012/04/20_001567.html

NIEアドバイザー/さいたま市立東宮下小学校教諭 菊池健一(5月14日)