神奈川NIEミーティングで高校の実践を報告

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 4月20日に神奈川県NIE推進協議会の研究組織である第17回神奈川NIEミーティングが横浜市中区のNIE全国センターで行われ、神奈川県内の実践教諭やNIEアドバイザー、マスコミ関係者などが参加した。

 はじめの自己紹介を兼ねた「きょうの新聞、私ならこの記事をこう使う」では、所属や立場などの異なる参加者から、多様な新聞活用のアイデアが提案された。

 実践報告は横須賀学院高校の下村厚子先生が行った。一人の生徒が選んだ新聞記事について自分の意見をつけて発表。他の生徒たちがポストイットカード(糊付き付箋)に意見を書いてプリントに貼っていく実践で、生徒個々の変容、今後の課題が報告された。

 その後の意見交換では、「生徒の向上をデータ化できないか」「小学校や中学校ではどう扱うとよいか」など活発に質疑討論が行われた。

 

NIEアドバイザー/神奈川県相模原市立鵜野森中学校司書教諭 村山正子(4月23日)