生徒による新聞記事の作成(「千葉日報・こども記者NIEコーナー」に連載)

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千葉の県紙である「千葉日報」には、NIEの一環として児童・生徒が作成する「こども記者NIE」のコーナーがあり、県内の各地域版に掲載されます。

千葉盲学校では、昨年度後半より、高等部生徒を中心に「こども記者NIE」への連載に取り組んできました。県内で唯一の盲学校であり、今年度で100周年を迎えることから、学校の存在や視覚障害者の暮らしについて、一般の方々にも広く知ってもらうことを、全体のコンセプトにしました。その中で、担当した児童・生徒が興味や関心を持って取り組んでいることや、晴眼者のみなさんにもぜひ知ってほしいことなどを、原稿にしました。半年間に及んだ計11回の連載内容(見出し)は、以下の通りです。

「きめ細やかな授業で100周年」(2011.3.1 高等部)
「人により違う見えにくさ」(2011.3.2 高等部)
「さまざまな道具使い授業」(2011.3.3 高等部)
「私も盲導犬と暮らしたい」(2011.3.3 高等部)
「「ゆめ大会」で貴重な経験」(2011.3.5 高等部)
「テープや点字本で「読書」」(2011.6.22 高等部)
「さまざまな点字の道具」(2011.6.24 高等部)
「「白い杖」の存在を知って」(2011.6.25 高等部)
「線がふくれむ道具で描く」(2011.9.7 小学部)
「伝統の大会出場で達成感」(2011.9.9 中学部)
「熱血先生、ロンドン走る」(2011.9.10 保健理療科)

連載の構想から原稿の作成に至る各工程において、千葉日報の担当者の方には色々とお手数をおかけしました。いただいたアドバイスのそれぞれが、今後のNIE指導の参考になることばかりでした。

記事は、千葉日報ウェブサイトにも掲載されています。

千葉県立千葉盲学校教諭 石毛一郎(10月27日)